TYLASではシラバスをデータベース化し、授業回毎に講義資料や小テスト等が自動的にアプリ内に保存されます。
また、授業回毎に付与されたSBO(Specific behavioral Objective)を元に、薬学モデル・コアカリキュラムとリンクさせ、授業回数毎の到達目標を確認できる様になります。
さらに、このSBOから過去の国家試験問題にもリンクしており、その日の授業回に関連する国試過去問題にトライす る事も可能です。
シラバス授業回毎に、様々な学習情報を自動的に一元管理する事により、学生は本来の目的である知識の修得に集中する事ができます。
TYLASは、低学年時はシラバスから到達目標を確認し国試へ、高学年時には国試問題からシラバス・講義資料の復習閲覧ができ効率よい学習環境を提供します。